Junk No, 031 |
お宝ギター自慢コーナー (^O^)/ |
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PLAYTECHのロゴはあまりにもあんまりなので、別ロゴを貼ってみました。 |
これはこれで、ひとつのお楽しみ。誰しもが、一度はやります(笑)。 |
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シリアルナンバーを、なんちゃって的に作ってみました。頭の041208とは、自分が尊敬するギタリストの命日。(HNもココから頂戴しています) |
・・・(笑)。こだわり・・・ですね。 |
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汎用でメインなギター。IBANEZのRGT2020
SOLです。マホガニーウィングにスルーネックですが、IBANEZらしいカタイ音です。ダンディ♪(え?) |
外見がとても気になるギターですね。コイツにピッタリのピックアップを捜してあげたい(笑)。ズ太い音のする、Jazz系のピックアップなんか載せたら、別世界のギターになりそう。 思うに、スルー・ネックにフロイド・ローズって、珍しくないですか?フロイド君の考えてるギターに、一番近いトーンが出そう。 |
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メタル用のメインギター。ジャクソンのSTARSソロイストです。マイ墓ギターです。 |
これをみんなに紹介したくて、掲載をお願いしました。ジャクソンのソロイストは、これはこれで、ひとつの「完成形」だと私は思っています。他のギターとは、ひとつ違う設計思想で生まれてきたギターだと思います。これのおかげで、アイバニーズのシリーズは完成したのではないでしょうか。状態のいい中古は「買い」の一本です。ぜひ一度、弾いてみることをオススメします。 |
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ライブでは、ステーを付けた般若をこのギターにかけます。裏にはスピーカー付きのカセットプレイヤーが仕込まれており、ノイズを発生します。目にはLEDを仕込んでいます。 |
・・・(笑) |
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良く使うエフェクターです。 |
ZOOMに対する、素直な評価です。私とは違う評価なので、参考にして下さい。私とDEC8さんは、「目指してる方向」が異なります。そうすると、こんな風に評価がわかれます。なにもかもが「良い・悪い」だけでは、判断できるものではありません。自分には何が必要で、どんなものが向いているのか?それを自分自身で的確に判断するのが「プロ」です。何をどんな風に使うのか?その機材のポテンシャルはどうなのか?アマの人よりプロのほうが、一生懸命考えてるものです。 |
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友人にお願いして作ってもらった、ガヴァナークローンです。 |
むう・・・ん、欲しい!(笑)。かわいい!(爆) |
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アナログディレイにステーを付けました。 |
これも大事な「改造」です。けして基板をいじることだけが改造ではありません。これは「知恵」という「改造」ですね。私はこういった改造が、大好きです(^O^)/ |
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小物入れとして使ってます。 |
一番、気になったもの(爆)。 心のブースター 素晴らしい表現です。
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中身はこんな具合です。 |
ほらねっ、みんなこうするんだよ(笑)。 | ||
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再びPLAYTECHです。アクティヴでスルーネックで、木も硬くて見た目は超イケてます。 |
このへんは・・・さすがの私でも、敬遠していたところです(笑)。いくら廉価版の味方の私でも、地雷は踏みたくないなと(爆)。 やっぱり・・・地雷・・・なのかな?(笑) |
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でも、この硬そうなスルーネックを見ると許せます。 |
見た目は・・・合格?(笑) | ||
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良く言えば希少な、ハートフィールドのプロトタイプです。恐らくポプラでしょう。 |
ギターより・・・ファッション・センスに時代を感じるのは、私だけ?(笑)。私にもこんな格好をした友達がいっぱいいました。 |
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92年から99年までメインにしていた、IBANEZのS系です。 |
えっ?やっぱりマホって、柔らかいの?激しいのに向かないのかな?でも、マホのほうがトーンが豊かだったていうのは、なんとなく納得。 |
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これがDEC8さんが「実戦」で使っているギター達です。いろいろなところで「お仕事」をなさっているギタリストの機材には、それ相応の納得できるポリシーがあります。ひとつひとつのギターや機材に対し、どれだけ熟知しているか。どれほど使いきれているのかが、よくわかります。こういった機材を見せていただくのは、ほんとに楽しいですね。
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DEC8さん、ありがとうございました。大変よいものを観させていただきました。私とはまったく違う世界の機材なので、ここに来る初心者の人には、大変参考になると思います。みなさん、DEC8さんのブログにも、遊びに行ってあげて下さいね。
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みなさんも、「お宝ギター自慢コーナー」に参加しませんか?(笑)
PS. 私が「マホ」について書いたら、DEC8よりご説明のメールをいただきました。ちょっとすごいので・・・ ご紹介いたします。
ちなみにですが、マホも色々なようですね。グレードや、なんちゃらマホガニーの「なんちゃら」が重要のようです。アッシュもこの、「なんちゃら」がかなりクセモノですよね。
ねっ、すごいでしょ?(笑)。「ギターを知る」っていうのは、こういうことを言うんだね。こんな風に感じ取れて、客観的にギターを判断できるから、「ピックアップ交換」がとても有効な手段になるんだ。○○さんが使ってるからとか、みんなが使ってるからとか、そういう理由じゃないんだね。自分の欲する音と、自分の機材の兼ね合いなんだ。むやみやたらに換えてみても、思ったような結果にはならないんだ。初・中級者の人、わかるかなあ? |