Report 07

Brent Masonの話


実は・・・2人の間では、カントリーで盛り上がっています(笑)

それは「Brent Mason」という、今最もHOTなスーパー・ピッカー。そんなブレントに関する情報のやり取りです。

面白いので、見てあげて下さい(笑)

 

 

まいど(^O^)/ ときたです。これ、見ました???(*^_^*)

Brent Mason's clean tone with EP Booster & RC Booster

Brent Masonのエフェクター・ボード(^O^)/

XOTIC ( エキゾティック ) / RC Booster
 
XOTIC ( エキゾティック ) / BB Preamp
 
Garage Tone/ CHOPPER TREMOLO
 
XOTIC ( エキゾティック ) / EP Booster
 
EWS ( エンジニアリング・ワーク・ストア ) / Fuzzy Drive
 
VooDooLab PEDAL POWER 2 PLUS パワーサプライ
 
Dunlop(ダンロップ) DC-BRICK DCB-10
 
VISUAL SOUND ( ビジュアルサウンド ) / VISUAL VOLUME
 
それに、BOSSのEQ・Comp・チューナーとLINE6 DL4の改造モノかな?
 
いやね(笑)ブレント・メイソンの話なんか、他の人にはできないので(爆)
これなら、G3で再現できそう\(^o^)/
前から、なんかブリッジがへんだなあ〜とは思ってたんだけど、Bベンダーが付いてるんだね。
ギターもウマすぎると、イヤミです(爆)

ときた
 
******************************************************************************
見てます、見てます(笑)

私のYoutubeアカウントにはカントリー系の動画がいっぱいお気に入り登録されています。他にもChetAtkins、Brent Mason、Albert Lee、Vince Gill、James Burtonなどのカントリー系ギタリストの動画、往年のロックやポップスの名曲等を登録しています。PCで登録しておけばスマホでも見られるのもとても便利で、面白そうと思ったものはポンポンお気に入りに登録して、電車での移動中やちょっとした待ち時間などに見ることができます。こんな環境がほぼタダで手に入るなんて、なんとも夢のような時代になったものです。

ちなみに去年までのエフェクトボードの中身ならこちらも良くわかりますよ。
 

エフェクトボード
 

BrentとJamesBurton、そしてなぜかSeymour Duncanのジャム
 
二人と比べるとSeymourの素人っぷりが…でも楽器は一番ゴージャス(笑)

The Ranchでデビューした時から注目していた・・・

 

Keith UrbanとCCRのJohn Forgerty
 
CCRの曲じゃなくて自分の曲をJohnに歌わせるあたりが大物
 
Buck Owensの協力フォロワー the derailers
 
こんなドカントリーもまだ存在できる懐の深さが素晴らしい
 
the derailersとは別の意味でもベイカーズフィールドサウンド継承者 dwight yoakam
 
エレキの音がイカス!

 
あのGirth BrooksもカバーしたNew Glass RevivalのCallin' Baton Rouge
  
Alan Jacksonが歌うとSummer Time Bluesもこうなる
 
ビデオ出演は別人ですが、ギターはBrentです。
 

Alan JacksonでのBrentの名演はMercury Blues
 
I Don't Even Know Your Name あたりでしょうか。
 
 
それでわ〜(汗)

← BACK

inserted by FC2 system