G5 003


marvie40のG5改造日記


前回までで、G5本体側のBANKUP/DOWNに関する改造の「基本」は終わっています(笑)。なぜ「基本」なのかというと・・・。AshBassさんとは違った改造になっています。「marvie40さんのやり方」に、私が注文をつけているやり方です(爆)。しかも、今現在も「進行形」。「なんか、もっと賢いやり方はないのか?」「もっともっと使いやすくならないのか?」。2人で頭をつき合わせて考えています。そんな中で・・・

私は電気に弱いです(笑)。右手の法則と左手の法則の区別がつきません(σ・∀・)σゲッツ!!。なので、私が軽く考えていることが、とてもトンチンカンなコトだったりします。また、私がとても難しく考えていることが、実はとても簡単なことだったりします(爆)。まあ早い話・・・「ワガママ」と括ってしまうのが適切かもしれません。

 

今日は「スイッチBOX」と共に、その現在進行形の「ワガママ」のご紹介もいたします。私があまりに判らないので、「解説書」まで書いていただきました(*^_^*)。

 

 

これが「仮組み」のSW BOX。仮のスイッチが付いています。いわゆる「電子スイッチ」と呼ばれるたぐいのモノ。手で押すぶんには問題はないんですが、これを足で踏むとなると、いわゆる「クリック感」が足りません。スイッチ自体が小さいため、ストロークも短いです。

 

 

これは私がお願いしたスイッチ。横にジャックが付いています。AshBassさんもmarvie40さんも、「G5の下」。操作する人から見て、「G5の手前」に置くように考えていました。でもAshBassさんの動画を見ていて、私には合わないと、実際のライブじゃやりにくいだろうと考え、私は「G5の右横」の置けるように依頼しました。なので私のはココなんです。

  

 

これが実際に付けるスイッチ。いわゆる「アナログな操作感」のもの。「ガッチョン」と切り替わります(笑)。同じ電子スイッチ・タイプでも、さすがにBOSSのものは良く考えられています。スイッチの感触は変わらないけれど、ケースの蓋と本体が「ガチッ」っとぶつかる感触で、この「ガッチョン」を再現しています。

で、これを付けてみたところ・・・

  

 

あれれ?スイッチとケースが干渉してしまうようです。

 

 

内側のスペーサー?補強具?。なんて呼べばいいのかわかりませんが、コンセントのBOXとして使った時の内部材にぶつかってます。

 

 

なので本体側を加工するよりは、蓋を加工したほうが早いということで・・・。

 

 

ゼッタイ干渉しないように、キチンとサイズを測ります。

 

 

中心線とサイズを罫書き(けがき)して、正確な作業をします。って・・・してくれてるのはmarvie40さんなんですけどね^_^;

  

 

これも、なんていう名前なんでしょう?(笑)。ハンド・ドリルを固定して、穴を空けることができます。

 

 

罫書き(けがき)して位置を決め、ガイドの穴を空けます。

 

 

それを必要なサイズまで、リーマーで広げていきます。

 

 

できた時点で、再度サイズの確認を・・・

 

 

あいたたたっっっっ・・・出血してしまいました。marvie40さん、ごめんよ〜。

 

 

今回はこれでOKなので、スイッチの取り付けです。電子スイッチは固定の基盤が必要でしたが、こっちのスイッチは直付けです。

 

 

こんなカンジですね。

 

 

これは私の注文も含めて、marvie40さんも同じことを考えていました。ケースの裏に「足」の変わりに「ゴム・シート」を取り付け。「滑り止め」と「ショック・アブソーバー」の役目です。このスイッチBOXはフロントが開くため、裏は塞いでしまっても大丈夫。サイズをあわせて、ペッタンコです。

 

 

で・・・完成〜ぃ!!

marvie40さんの分もやっていて私のは常に「2個目」なので、仕上げがとてもきれいです。marvie40さんの分は、「試行錯誤の跡」が見られる状態。私のはなにごともなかったかのように「製品」です。

 

これで「BANK UP/DOWNのスイッチ」は出来上がりました。が・・・・

2人の興味は、他のところへ(笑)。marvie40さんが、「外付けペダルも欲しいっすよね」「パッチのUP/DOWNも作りましょうか?」「G5に直付けできないですかね?」「もっと、便利にしましょうよ」

 

(笑)

私が「言うに言えない事」ばかりです(爆)。私がいくらそう思っても、実際にやってくれるのはmarvie40さん。ところが、私の妄想とmarvie40さん妄想が一致。2人共通で夢見ていたのが・・・コチラ!!

 

 

でたっ!!

「仮称 ZOOM G10」(*^_^*)

私がフォトショップでチョチョイとイジってみました。取り合えず、中身は同じでよいので、このケースとスイッチが欲しい!!。いや、こんなにキレイでなくていいので、アクセスしやすいスイッチ配置にしたい!!。こんなのでもいいんです。

 

 

そう考えるとやはりBOSS G−100やZOOM G9ほうが、デザインとしても機能としても秀逸。

使い勝手を考えたら、ああいったデザイン配置になるのが当然の帰結ですね。機械に対するヒューマン・インターフェイスを考えたら「1スイッチ1命令」が自然。たとえ複数出来るとしても、それは「本番でやる行為」ではないです。「1つのアクションに対して1つの命令しか動かない」っていうのが理想です。「スイッチが増える⇒ガタイがデカくなる」。この相反することでメーカーが悩んでいるのは判るんですけどね。それと・・・

「スイッチを外付けする」っていのは、「配線を引き回す」っていうこと。そして「配線するためのシステムが増える」っていうことは、それだけ「故障の原因」が増えるっていうことです。ジャックの不良・接点不良・スイッチBOXの不良等々、どんどん不安材料が増えていくわけです。

なので2人の一致した意見で「仮称G10」(笑)のように「内部配線で済ませたい」「最小配線でなんとかしたい」。G5のケースにそのまま繋ぐカタチでの増設が理想なんです。そうすれば「G5から出すジャックの位置とスペース」を考えなくてよくなります。ところが・・・さすがにG5のケースはオリジナル。サイズが既製品とはことなっています。横幅がピッタリ同じというのは、規格にはないんですね。なのでこれはこれで「別口(べつくち)」として考えることにします。って・・・これもmarvie40さんが考えてくれるだけなんですけどね(笑)。私が電気屋さんのHPを見ても、チンプンカンプンですので(爆)。スイッチが何個も並んでる増設フットスイッチは、いくらでもあるんです。VOXやMahsallが、アンプ用の切り替えペダルをいっぱい出してますので。ところが私には「スイッチの区別」ができません(笑)。足が何本とか、何接点だとか(爆)。なのでmarvie40さんが「解説書」を作ってくれました。と、その前に・・・

 

 

 

「現在進行形」のプロジェクトをご紹介。

2人で中古屋さんを見に行って、あれこれ物色。その中から「コレッ!」っていうターゲットをみつけました。

 

 

それがコレです。ZOOM RP01という、以前のマルチのために作られたスイッチ・ペダル。ボリューム・ペダルとプログラム・スイッチが同居しているもの。これを使って・・・

 

「外付けボリューム・ペダル+パッチ UP/DOWNスイッチ」

 

パッチのUP/DOWN?(笑)

 

注)marvie40さん

パッチのUP/DOWNは 33-1→33-2→33-3→34-1→34-2 順次上がって下がっていきます。上スイッチから持ってくるので動作は同じです。現在のバンクと共存可能です。ペダルとも簡単に加工できます。ですが、現状の自分の環境でペダルの試験が出来ません(泣)。あと、やはりコネクタ何処から出すか?←これが最大の難問です(爆)。

 

これを作れないかなと(笑)。すでに「BANK  UP/DOWNスイッチ」はあるわけです。それプラス・アルファーで別口を作ってしまおうという野望。ところがこれが、珍道中になってしまいました(笑)

 

 

まずは、ケース・オープン!。これがケチの付き始め(笑)

 

 

ネジをはずしても、裏蓋が開きません。

 

 

マジックテープの下に2個ネジがありました。

 

 

これがケースの中身。思ったより、複雑そうな機構。

 

 

これも「電子スイッチ」で、すべてが基盤にくっついています。

 

 

細かいので、アッチを覗いてコッチを覗いて・・・

 

 

基盤自体は、そんなに難しいものではなさそう・・・なんちゃって、私にわかるハズがありません(爆)

 

 

こんなスイッチなんですね。

 

 

これが命令を出すチップ。簡単じゃないの??(笑)

 

 

とりあえず「ボリューム・ペダル」として動かすには「ステレオ・ジャック」=3接点が必要なので、marvie40さんのFV−5が生贄となりました(笑)

 

注)marvie40さん

ペダルの下スイッチは残念ながら、1A(1回路押してる間だけON)のタクトスイッチと言う物でした。裏から見て6本なので期待したのですが。Bankに使うには高さ的にもだいぶ加工が必要です。

この仕様なら、ペダルとPatch UP/DOWNに使うのが良いかと思います。こちらならスイッチそのまま可能です。
EVも参考に開けたので写真撮っておきました。2つ付いているVolは一つはコントロール用で、もう一つは調整用で、グランドに落ちる量を制御しています。G5の何処からコネクターだすかが問題です。いっそ、ZOOM の位置にでも付けちゃおうかと。

 

 

 

まずは「ボリューム・ペダル」として動かす」ためのお勉強。

 

 

何がどうなっているのか・・・

 

  

っとこの時点で、緊急停止!(笑)。実を言うと・・・

RP01とFV−5では、ボリュームを司るポッドもその物理的な機構もまったく異なることが判明。

これがRP01の配線図。

 

 

この中央左部分の「100KB」って書いてあるヤツ。これは「ボリュームを変えるための、基盤への命令」のためのもの。FV−5が単独で出す命令とは、まったく異なるものであることが判明。しかも・・・

前出のスイッチ。さすがオリジナル構造。他のスイッチを付けるためのベースを取ることができません。ひらたく言うと、「スイッチを付けられるところ」が無いんです。そのうえ代用のスイッチになるものが・・・無い!(爆)。しかも・・・

 

部品で有名なCTSがありますが、こういうところは数さえまとまれば、オリジナル部品を作ってくれるわけです。今回何が問題になったかというと「ボリューム・ペダルの可変範囲」です。メーカーは物理的なデザインをします。今回のペダルは、こんなデザインにしよう!って考えます。それを実際に動かすとなると、いろいろな「物理的制約」がでてきます。そう、この場合でいうと、ボリューム・ペダルを実際に「0⇒MAXに動かすための角度」です。ご存知だとは思いますが、ボリューム・ペダルにしろワウにしろ、実際の稼動範囲=いわゆる「踏みしろ」は、それぞれのメーカー毎に異なります。これは「使われているポッドの稼動範囲」であり、そのペダルの「物理的デザイン」で決められています。まあ言うなれば「作った人の好み」ですね(笑)。なので・・・

RP01でちょうどいい「ポッド」がありません(笑)。このペダルの稼動範囲で0⇒MAXになってくれるポッドが無いんです。そのうえ取り付け方が、これまた微妙(爆)。なので・・・

この「現在進行形」は、ここで頓挫(*^_^*)。marvie40さんの「部品捜し待ち」です。ボリューム・ポッドにしろ切り替えスイッチにしろ、「ちょうどいいもの」が見つからないとこのプロジェクトはおジャンです。いやいや、これ以上深追いしなくてもいいんですけどね。まだ出資額はあまり多くは無いので、「次」に行ってもいいんですが・・・。

このRP01は、2人にとっては「調度良いモノ」に見えるんです(笑)。困ったもんですね。BANKとパッチのUP/DOWN、及びボリューム・ペダル。チューナー・アウトが別口にあったのはわかったんで(笑)、これが並べば、とりあえず「仮称G10」の入口にたどり着けるわけです(爆)。あせってもしょうがないので、私は依然として「別なスイッチ」を物色中なんですが・・・。

 

 

 

 

ということで(笑)marvie40さんの・・・

 

「スイッチ接点解説コ〜ナ〜!!」

 

です。

電気の解からない私に、解説をしてくれます。ありがたいことです。

そこの、電気に弱い人!!

私と一緒にお勉強しましょう(笑)。私は「仕事で使う部分の事」以外、電気はおバカちんです。私も一緒に学びながら、進みたいと思います。

 

 

スイッチのお話(押しボタンスイッチ)

 

「接点」

 
スイッチに付いている接点、最小が2点です。1点ではスイッチが成り立ちません。写真を見て多くの人はスイッチを押せば2点間が接触すると考えるでしょう。実は、2種類あって、通常離れていて、押せば接触するタイプと通常接触していて、押すと離れるタイプが有ります。(もう一つあるのですがそれは後で解説します。)

 


これが「A接点」「B接点」と呼ばれているもので、


A接点

常時開、Normally Open(NO)、押していない時OFFの接点

B接点

常時閉、Normally Close(NC)、押していない時ONの接点


以前は通常稼動している部分の非常停止スイッチなどにB接点の物が使われ、機械的に回路を構成していましたが、現在はマイコンでの制御が多くなり、単なる入力にしか使われない(停止スイッチが押されたという命令)為、1回路のA接点の物が主流になっております。押されたと言うのを認識し、マイコン側で後の動作を決定する。プログラム次第で後々変更も可能。

 

 

次に、接点が3点のスイッチ。これは、A接点とB接点が共存しているスイッチです。

 

 

1つがC(COM、コモン、共通端子)で、通常B側で押した時A側と接触するタイプ。2つの回路を一時的に切り替える時やどちらに使うか分からない時に選んでおくと便利です。C接点とも呼ばれています。


これ以上の物はそれぞれ回路が増えた物と考えて良いでしょう。接点が4点ならば、2Aか2B、6点ならば、2C。
最近では1CをSingle pole, double throw(SPDT)2CをDouble pole, double throw(DPDT)、3Cを3PDT(トゥルーバイパスなどに使われるので有名)と呼ばれています。

 

 

「モーメンタリーとオルタネイト」


押しボタンスイッチには押して離した時戻るタイプ(押している間だけ動作する物)と、押して状態を保持するタイプ(一度押すとロックしもう一度押すと戻る)が有ります。押している間だけのをモーメンタリー。呼んで字の如く押すたびに状態が反転するタイプをオルタネイトと呼びます。

 

 

コンパクトエフェクターを例に説明します。
BOSSのエフェクターに使われているのがモーメンタリータイプです。電子スイッチとも呼ばれているようですが、機械式に対しての呼び方だと思います。スイッチが押されると、基板の方で状態の変化を保持します。一般的にはもう一度押すと、最初に押す前の状態に戻ります。(ON/OFFの切り替えを基板で実行。スイッチは命令だけ。)。 RC-2 Loop Stationのような物は中身はマイコンなので、何度押したかで状態(動作)が変わります。
それに対してトゥルーバイパスは基板はONのままで、ギターの信号のみをスイッチで「基板を通す」か「ダイレクトに出力へ出す」か機械式スイッチで決定します。この時使われるのがオルタネイトタイプのスイッチです。イメージとしては、モーメンタリータイプは回路の中のスイッチ。オルタネイトタイプは複数の回路を切り替えるという感じでよいと思います。

 

オルタネイトタイプは以前プッシュロックスイッチとも呼ばれていました。押した時スイッチが押された位置で止まる(見た目で押したままと分かる)物です。古いヤマハのギターに付いていたバイサウンドスイッチポットがそうです。こちらは押すと出っ張る(表現の違いですが、イメージで)タイプでした。エフェクターに使われるスイッチでは、外見上区別が付きません。どちらも押した時見た目の変化が無いからです。なので、トゥルーバイパスでは入力と出力の切り替えの他に、LEDの点灯をさせる為3PDTを使います。
  

 

 

「もう一つのモーメンタリー」

 
押した状態が体感できる場合、例えば「大きな音が鳴る」とか「扉が開く」とかであればあまり気にする事が無いのですが、状態が体感でき難い場合、タイマーのセット、電子ロックの遠隔解除などの場合は押した事を確認する意味でスイッチ内部に押した感触を知らせる機構が付きます。バスの降車ボタンやエレベーターの回数表示ボタンなどは、音や光で伝わるので感触は必要ありませんが、ミサイルの発射ボタン(実際に見た事はありませんが^_^;)などは、感触が無いといけないと思います。
そんな時使われるのがスローアクションというやつです。今はそう呼ばれないのかもしれせんが、それ以外の物はサイレントとか表示されていました。所謂クリック感のある物です。
エフェクターのフットスイッチではモーメンタリー・オルタネイト両方とも同じような感触(ガチョンって言う感じ)があるので、これも触っただけでは分かりません。選ぶ際注意が必要です。以前は内部構造的にモーメンタリーの方が幾分安かったのですが、需要と供給の関係で圧倒的にオルタネイトの方が安いです。モーメンタリーは希少な様です。

 

 

今回のBank Modではスイッチ選びが非常に重要なファクターだった為、とても長い文章になってしまいました。
結論から言うと、2つのスイッチを1つでやってしまうので、DPDT(2C)のモーメンタリーが2つ必要です。Ashbass氏がやっている他のModでは1Cのモーメンタリーで可能です。
次回は基板の解説(基板無改造でスイッチを増設する為の部品とか、どうして3つのスイッチから持ってくるのに4本必要かとか、Bank以外の取り出しとか)やりますのでお楽しみに。
 

今回研究対象になっているG5のフットスイッチですが、一見機械式のように見えますが実際ガッチョンて言う感触もありますが、実は1Aの電子(?)スイッチです。
次回のさわり的になりますが、フットスイッチ基板には12点(正確ではないかも?)のコネクターが有り、スイッチ×5とLED×5あと多分LED用の抵抗位しか実装していません。スイッチとLEDはリンクしているのではなく、他の基板(おそらくマイコン)でスイッチの入力を受付、LEDは必要に応じて個々に点灯させているといった感じです。

以下はマイコン制御であると仮定した話です。
スイッチの動作を人間的に考えると、「”押した”から”離した”までの間ON」であると考えます。でもそれは「人間の時間的感覚」で、マイコン的には「押した瞬間から、ON/OFFが数回繰り替えされその後ON」のままになり、人が「離した瞬間からまたON/OFFが数回繰り替えされOFF」になります。バウンスと言います。(チャタリングとはまた別の意味を持っています。一般的にチャタリングと言う人も多数いますが。)
プログラマーはこのバウンスを回避する為、スイッチ入力判定のサブルーティンを書きます。ONになっている時間を一定時間確認してからONの動作をするとか、確実にする為に、その後一定時間OFFしたら実行するとか(押して動作するのではなく、押して離した時に動作する。そんなスイッチを押した経験は無いでしょうか?)。
G5の場合、単独・同時・長押しがありますので、それぞれ判定ルーティンがあります。そのルーティン時間がプログラマー的にはOKだったのが、ユーザー(プレーヤー)の時間的感覚と隔たりがあったのでしょう。その為、Ashbass氏を初めMODする事例が多数発生したのだと思います。同時押しが的確に(自分的に)動作していればMODの必要は全く無いと思います。(どの状態からでも一発で出来るパッチチェンジは必要かも。)

 

 

と、メールをいただきました。ヤマハのバイサウンドとか言ってもらえると、私にもわかります(笑)。だんだん「スイッチによる動作の違い」がわかってきました。長年疑問だった「ON/OFFするだけなのに、なんで6本も足があるの?」という素朴な疑問も解消方向に向かっています(爆)。もともとmarvie40さんからメールが来て・・・

 

「marvie40さんからのメール」 

やっぱ書きます。変な思いつき。
名づけて、対ライブ用・ときたスペシャル。フットスイッチ4の長押し、ちょっとイラッとしませんか?
 

Bank Down Bank Up   Bank/Main
Left Scroll   Right Scroll  
現状---------------- 増設-------------------

 
■問題点

フットスイッチ間は通常70mmなので両サイド含め4個なら280mm必要です。これに、パッチUP/Downを付けると420mm必要になります。G5が470mmなのでかなりでかくなります。
※右スクロールは4番持って来るのでついでです。必要無ければ省けます。
4番持って来る為信号1必要です。パッチは3芯でOKなのでもう一つ4極のコネクタが必要になります。何処へ付けようかこれが一番の問題点です。
※TAP/RHYTHM これは必要ないと認識しております。(頭から除外です)

で、なにがしたいか?です。
ガチョンって一つのスイッチを踏めばホールド無しにバンクモードとメインモードの切り替えが自動(?)で出来る。1秒間踏んで無くても良いというやつです。(切り替えには1秒の時間は必要です。踏むタイミングを一瞬にします)

但し、パッシブでは出来ません。電源が要ります。微量なので、G5からも可能だと考えています。どうでしょう?
G5とスイッチボックス一体にしてしまえば、コネクターで悩まずにすみます。あのサイズ(G5の470mm幅)だと横に広げられないんです。19inch(480mm)以内で作られているので、一応規格内のままにしておきたいですよね。
 

■RP01

コネクターをG5の何処へ付けるか考えるの面倒になったので、わずかに残っているセキュリティーホールの穴から適当なケーブル直だしで動作確認だけしたいと思っています。まずはボリュームペダルとパッチのアップ・ダウンをやります。RPでバンク切り替えはスイッチの高さの関係で基盤部分の加工あるいは、作成しないと無理です。その際使用するスイッチは前回の仮スイッチでOKです。また、電源を使用できれば中にリレーを仕込んで現在のスイッチを使う事も可能です。

 

 

と、このようなやり取りをしながら、企画進行中。この際ルックスはどうなっちゃってもよいので、「使えるシステム」にしたいですね。まあ「仕上げの美しさ」を損ねるのは、marvie40さんの美学が許さないとは思いますが(笑)。これでメシを喰ってる人ですからね。いい加減な配線は、許してくれません(爆)。

ということで、まだまだ時間はあります。とりあえず「BANKのUP/DOWN」は、ケースの加工を無視すれば、誰にでもできそうな改造ですよね。そのうちにRandyさんからも「G3の改造」がやってきそうだし。ここまでやってくると、「G3のBANKのUP/DOWN」もやってしまいたい衝動が・・・(^O^)/

 

はてさて珍道中はいずこへ!!

次回に乞う、ご期待!!

 

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