Junk No, 033-5 |
Mavis / MST-600 Ver.1 Part5 |
これなんだけど・・・
よくよく見たら・・・
割れてました・・・(ToT)
言ってもいい・・・??
これ・・・もう・・・
割れてるのがバレないように、あて木して留めてただけでした。 21世紀にもなって、日本を代表するTOPレベルの楽器屋さんが、この程度のモンなんですかね(^_^;) 60年前のギターでも、こんなにヒドくはありません。
イシバシ楽器は、この程度の楽器屋です!!
このギターどころか、この店で楽器を買うのは、やめたほうがいいでしょう。 見れば見るほど、ヒドい それと・・・
どうせ塗るなら・・・
もう少し、まともにできないんですかね?? 伝導塗料だったら、イミ無いですです。
いったいドコまで突き進むのでしょう〜か??(^O^)/
ドコか、まともなところはないのでしょう〜か??
で、みんなが一番見たいであろうところ!!
キャビティの中。コントロール部のところを削ってみました(●^o^●)
メイプル・トップって・・・ドコ???(爆)
その塗装と「白っぽいところ」なんでしょうか?
これ、厚さは1.2mm@当社比\(◎o◎)/!
そうです。そうですね。
「メイプル・トップは、メイプルが1mm以上、なければいけない!!」
なんていう法律はありません。 たとえ0.1mmでも、貼れば「メイプル・トップ」です。 音にはなんの関係がなくても、「メイプル・トップ」です。 メイプルで作ったシールを貼っても(笑)、「メイプル・トップ」です。 メイプルの厚みに、規定はありません。 貼ってあるんだから、サギではありません。
せっかく粉まみれなって削ったんですが・・・(^。^)y-.。o○チカレタビー 上下2枚貼りあわせ−パンケーキの境目がハッキリしません。 これ・・・ ボディを作るために2枚を貼りあわせたんじゃなくて、 この厚みにするために、元々「2枚をプレスした材」ですね。 目的があって貼りあわせたんじゃなく、ボディの厚さにした材です。 ようは、ボディの厚さの材は、もともと無いんですね。 この厚みで買うと、よっぽど安いんでしょうね(^_-)-☆ 1枚単版を買うよりも、2枚買って貼りあわせたほうが安いと・・・(>_<)
ど〜しよ〜かなぁ〜〜〜(笑) スタッドを埋めて、再度補強しても・・・アーム付けて大丈夫だろうか??? この際、ハードテイルにする、っていうほうが確実なような・・・ にしても、穴埋めはしなきゃいけないか・・・
神様・・・
このコをなんとかしてあげて下さい・・・orz
なんちゃってね(^O^)/ |
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